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2冠

いかん。

気を抜いてしまったのか、風邪を引いてしまった。
年末から年始にかけてスパートしなきゃならん時に、これはマズい。
気力で持たすのはいいけども、周囲にうつして迷惑にならないようにせねば。


さて。

先日、行われた「THE MANZAI2011」

知る人ぞ知る、俺が芸人時代からの先輩、パンクブーブーが優勝した。


2009年にM−1の王者を取ってから2年越しのタイトル。
漫才の頂点を2度極めてしまった。

追うことよりも追われる立場の方がしんどいのは分かっているが、
ここにきてまだそのストイックぶりは健在だった。

本当に頭が上がらない。


見た方なら分かると思うが、FINALROUNDは今ひとつ笑いが取れてなかったようにも
思えるだろう。

が、さすが審査員の方々、純粋に初見で漫才を見た時の構成なりポイントなり技術を
見て頂いていた。

個人的には千鳥が腹よじれるくらい面白かったけど、妥当な結果ではなかろうか。


もはや、喜びを越えて感謝の気持ちでいっぱいである。


“やればできる”



先ほど、番組の仲間が受験生応援企画「合格祈願の旅」で75kmのマラソンを
2日間かけてゴールした。

国東市の文殊仙寺までの長い道のり。

よく耐えた。よく走った。よくその1歩を踏み出した。

おめでとう、そしてお疲れさま。


“やればできる”




今年、色んな事件が起きたけど、まだまだ捨てたもんんじゃないよ、みんな。


後ずさりはやめよう。前進しよう。



“やればできる”




うん、まずは俺は風邪を治そう。
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by masayakitagawa | 2011-12-20 13:53

○悪説

よく、「あの人のこういう所が嫌い」とか「こういう風にしたらいいのに」とか耳にする。

もちろん、俺もついつい言ってしまうことがある。

よく考えたらそんなに思ってなくても。


根本的に嫌であればお付き合いはしないもんね、普通。


でも、当たり前だけど100%の人間で皆無であって、そもそも何が正論で邪論なのかは
誰にも分からないことである。

その人は自分にとって苦手かも知れないけど、他人にとっては100%心を許せる人かも
知れないし。


欠陥があるということ自体が個性なのだ。





さて。

今夜も繁華街でしっかり欠陥商品ぶりを発揮してきました。


明日も少しでも良品に近づくために頑張ります。


おやすみなさい。
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by masayakitagawa | 2011-12-17 03:52

クーネルアソブ

12月。

稼ぎ時でもある年末は、何があってもいいように体を空けてるけど、
久々に本当に体が空くことが増えてきた。


と言っても、今日もCMを1本撮ってきたわけだが。

予定より早く終わって、次の仕事までマッタリと過ごしております。


だけど、
まだ年明けまでCM3本と特番とレギュラー番組2本が普通に残っております。




体壊れるわ(笑)




なんでしょね?
それでも少し余裕が出てきたんで、飲みに出る回数増えたし、リラックスムードです。


みんなそうだと思うけど。

余裕が無いとね、本当、人に優しく出来ないんだよね。



忙しいと、心のソファーを陣取ってるのはいつも自分だから。

人を受け入れる専用のスペースが出来ないんです。



今は、




空いてるよ、俺の心のソファー。


座りたいヤツ、早いもん勝ちです。



あ、女性限定ね。



早くソファーにオファーくれ。
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by masayakitagawa | 2011-12-16 16:15

超線

今回は本当の自分の連載コラムより抜粋


「超線」


懇意にしているサッカー選手は言う。
「本音は不安だらけなんですよ、後がないと思いながらそれを続けている。」と。
また、仲の良い芸人も言う。
「俺らは帰るところがないから。人を毎日笑わせてないと不安になる。」と。
どちらとも一流のプレイヤーの言葉である。

プロの条件とは、自信を持ち続けることだけだと思っていた。
だがそれは、常に不安と戦い、勝ち続けることで裏付けされたものでもあるのだ。
今更ながらすごく胸に響いた。
彼らを目指している輩は数知れないのに、そんな彼らは更に高みを目指している。
それじゃあ、普通のことを当たり前にトレーニングしているだけじゃ、
追いつく事なんて出来ないはずだ。

不安になる材料のレベルが違う。『ウソがばれたら』『来月の電気代が』『屁が出そう』。
こんなのは俺みたいなのが考えるレベル。
ストイックに自分の生き様を課せている彼らは俺らの何倍も何十倍ものプレッシャーを抱えて生きている。深みが違う。

挑む。
 
陣内さんと藤原紀香が離婚した。そのことはどうでもいい。
すごいのは、格差と言われながらも結婚したこと。ある種、挑戦だと思っている。

あのいかにもコー○○チキな女史をどうやって口説いたのか、どうやってSEXまで持ち込んだのか、非常に気になる。

さすがに年月が経って、体にも触らせてもらえずに、浮気したんじゃないかと憶測されるが、
例え俺にそんな環境があったとしても挑戦はしないだろう。
陣内さんは、チュートリアルの徳井さんと夏川結衣の交際に対して
「無理な恋愛(2人が出会ったドラマ)してないか?」とエールを送ったらしい(笑)深みが違う。

さて、そんな彼らと我々は、生を受けてからほとんど横一線の生活だったはずなのに、
どのタイミングでそんなに差が出て来たのか。答えは明快である。

それは挑戦しようと思った時である。『サッカー選手になりたい』『お笑い芸人になりたい』『総理大臣になるぜよ』『○○ちゃんとデートするズラ』何でもいい。

それがターニングポイント。

俺が高校の頃、
「何でお前みたいなヤツが△美ちゃんと付き合いよんのか!」と言われたことがあったが、
それは告白したからである。挑戦しようと思ったからである。


そんな俺の当面の目標は、蒼井優のカバン持ちをすることである。


また、みんなと横一線から心も“あそこ”もハミ出してやろうと思っている。

<2009年4月号より>





今月号のCONKA、今日発売。




みんな買って見てね。
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by masayakitagawa | 2011-12-15 00:25

頼もしき

毎日ネガティブかと言えば、そうでもない。

どちらかと言えば、客観視していると言った方が正しい。

故に、情けなくも思い、変えられないモドカシさと戦っている。
もっとたくさんの人の力が必要だ。




さて、そんな中、まだ正式に発表出来ないが、ついに頼もしきパートナーが出来た。
言い辛いので黙っていたけど、今年始めあたりからだけど。


本当は、向こうにとって俺が頼もしきパートナーなのかも知れないが、
まぁどちらにせよ、“頼もしき”で“支え合う”なのだ。




何かを“想う”力は、誰かを引き寄せ強くする。
その“想い”は、理想を現実へと導いてくれる。



指からホロリと抜け落ちたとしても、生きていればまたその指で手で掴むことが出来る。



日本テレビ『ZERO』テーマソング、氷室京介の『IF YOU WANT』から。

“道なき未知を進め”って、

そんなカッコいい言葉を、とりあえず2011年を突っ走ってきた自分に送ってみたい。


どうも、今日はナルシスト北川でした。

おやすみなさい。
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by masayakitagawa | 2011-12-13 23:51

発散

およそ1か月強の更新であります。
全然更新出来てないのに、覗きに来て頂いてる方、ありがとうございます。

皆さんにまた不愉快な思いをさせてしまうかも知れませんけど、
またまた、どうしても、物申したいことがありますので、少しばかりお付き合いを。


「餅は餅屋」という言葉がある。
『その道のことは、専門の者に任せるのが良策である』ということ。

俺の環境で言えば、CDならHMVで、自転車はサイクルショップコダマで、地鶏のもも焼きなら
まんとくで。ということである。

つまり、他から見ればTV番組及びCM制作、イベント制作ならサルプロで。なのだ。
そこに従事してきた職人だからこそ分かる、物作りの良さや細かなケアの大切さが痛いほど分かる。

なのに、だ。


今やプロツールの民生化によって、アイテムやキットが誰でも手軽に手に入れることが出来るように
なった。それは、自転車のパンク修理キットや、ビデオカメラの小型化に見えるように。

おかげで、というか、俺にも出来るんじゃない?発想で、
見よう見まねで何となくイベントをやっちゃう素人が増えた。


これには大いに結構、である。


ただし。


それが無料ライブでなら、の話しだ。


客を100人も200人も集めたあげく、そこから入場料を取ろうなんて、片腹痛い。



バカか。



自惚れるのもいい加減にしやがれ。

それはただのオナニーなんだよ。
自分らがやりたいことをただ脈絡もなく見せつけるだけの自慰。
分かるか?

客を喜ばせようとか、満足して欲しいとか、元気になって欲しい笑顔で帰って欲しい
心の栄養になって欲しいとかは、一切抜き。


演出の“え”の字も分からないくせに、ライブをやってることの自己満足で終わりやがって
挙句の果てに金まで取ろうとしてるんだ。


俺たち舞台あがりからすると、5人や7人の客の前で全力を尽くすことの難しさも
知らないようなヤツらが、構成も何もへったくれもない考え無しで物作りをすることは失礼極まりない。いや、誰にって客に失礼だ。自分たちで勝手にやってろ。

世に名が通った方が、何のセットも演出もなく、1人で舞台してるのであれば構わない。
だってその方を見たいが為に、客は集まる訳だから。その時点で充分成立する。

けれども、ライブやるので見にきて下さいと、半ば強引に呼んでる客は
そのストーリーやコンテンツに大いに期待する。誰もお前ら自身を見にきていない。



そこが、まず大きな違いであり、自惚れなんだ。


何様だ。


実は「プロの方にもお手伝いしてもらおうと思って。」と俺にオファーがきたのだ。
頑張ってる方もいるな、と思い、安価で引き受けたのだが、フタを開けたら…という状態だった。


まず、俺にオファーした理由が分からないし、何だったら失礼。
そして何よりもただの自慰行為というのが分かった。


これは力を入れて臨めない。



なんとか、こちらの意見をまとめてポイントで演出かけるけれども
予算がないなら無いなりのことを考えて欲しかった。

なぜ、そんなに背伸びをしたがるのか。

なぜ、出来ると思うのか。

ステージとは、どれだけの人間の頭と労力がつぎ込まれているのかが、一切分かってない。

すごく寂しいし、非常にバカにされた気分になった。


これだけモノや職種が飽和に溢れている時代、勘違いするのはしょうがないとしても

もっともっと、客観的に見ないと

本業や本質を完全に見失ってしまうのではなかろうか。

逆にいえば、本物だけが残るという淘汰される時代にもなるのだが。



今一度、自分の足元を見つめ直して欲しい。
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by masayakitagawa | 2011-12-10 14:06


北川まさや。元芸人。引退後は放送作家に転身し、現在はSAL-PRO構成作家兼ディレクターとして活躍。密かにお笑い講師として笑い普及の運動をしている。


by masayakitagawa

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