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いじめ

実は、俺は中学3年生の頃、イジメにあってたらしい。

いや、『らしい』ってのは全く気付かなかったのだ。

こんなに色々なことに敏感な俺ですら、自分に対するイジメには全く気付かず、
高校進学した時に友人に聞かされた。


「お前、クラスの皆にシカトされてたのに、よく耐えてたよね。」




マジで!?





理由は隣の席の女の子の髪についてたゴミを取って上げていたのに
触っていると他の女子に勘違いされ、キモイということで全員一致でシカトということになった。
もちろん、当のゴミを取って上げた女の子も反論せずに、だ。


が。


俺はてっきり、みんな受験勉強で人に話しかける余裕がないからとばかり思っていた。




なんと、めでたいヤツなのだろうか。俺。



おかげで、俺も勉学に勤しみ志望校に合格することが出来たのだが。



ま、つまりは、




どんなクソッタレと思える不条理なことであっても


見方や捉え方で、なんでも自分のプラスになるってこと。


阿々大笑。笑って壁を乗り越えろ。
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by masayakitagawa | 2011-04-27 00:06

ケータイから見る

ケータイ電話なんか無ければいいのに、と何度思ったことか。

便利でスムーズに仕事が進む反面、誤解を生む機会が本当に多い。

浮気を疑うこともない、不安に陥ることもない。

何なら、疑うことさえ知らなかったんじゃないだろうか。



そもそも、作業効率が上がったせいで、何にでもスピードを要求される世の中になった。
携帯と直接関係ないにしろ、新幹線の運行時間が短くなればなるほど、仕事は分刻みになり、
大阪までまだ時間があるからと、体を休める時間まで奪われていく。


業務電話でアポを取り、来社し、ゆっくり議論して明日につなぐ。
忘れ物があれば公衆電話から会社に連絡し、「じゃあ、その件は明日で。」と言う。


ディレクターがオフラインで編集をあげ、事務所までそのテープを持ってきて
あーだこーだ言いながら、構成し直してナレーションを付けていく。
それをまた持って帰って1本をパケる。


前はそんなに急がなくても良かったのに。

なんでこれほどまでに自分で自分を急かしているのだろうか。


すぐにアポが取れ、メールで映像の確認が出来て、実行に移れるまで半日もかからない。


こんなことが1日で数件も続く。



みんなが足早に生活する。


どんな呼吸をしているんですか?


ゆっくり寝れていますか?


遊んでいますか?

無理してないですか?


その通信網の発達で文明は進んでいるように見えて、

その通信網があってもなくても、復興には時間がかかるんだよ。


自分も含めて、そんな情報に頼りきっていることが多い。

必要以上のものを体に取り入れると、贅肉が付きすぎて不健康になって

いつしか自らダイエットするハメになるんだ。


今、必要なものだけを見極める時期なのかも知れない。
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by masayakitagawa | 2011-04-22 11:26

血筋

昨日、家族みんなで“おさるの湯”へ。

久しぶりにみんなで出かけることになったので俺もワクワク。

「面倒くさいから、家族風呂にしようぜ。」と言ったら、女子高生の妹に怒られた。


そんな妹が、今日、映画デートに出かけたらしく、

15歳も離れている兄としては、その動向が気になってしょうがなかった。



「何の映画見たん?」

「コナン見たよ!」



コナン??


いまどきの高校生の映画デートはアニメなのか。



「どんな内容やった?」




少なからず、俺も作家の端くれ。少なからず、その血を引く妹。

これには、高校生目線の緩急ある胸を踊らせるようなストーリー展開に期待した。



しかし。



「え〜と。。。


なんか事件が起きて、○○さんて人が犯人やった。」











え。







名探偵もガッカリだわ。
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by masayakitagawa | 2011-04-17 23:31

生もの

たまには、仕事の話しでもするか。



我々が扱っているものは、常に生ものである。

そして、加工食品でもある。しかし、加工したとしても正誤性に欠けることは出来ない。

だから真実と演出とのせめぎ合いの中で仕事をしている。

あとは、もの作りに対する優しさ。視聴者に向けて発信する優しさである。






先日、街で見つけたかわいい子にインタビューをする企画でロケに出た。


そこで、早速可愛らしい女子高生にインタビューをし、

夢や目標、そして学校生活の楽しい部分などを答えてもらった。

さらに掘り下げて、彼氏の話しなんかで盛り上がる。

2人が付き合った経緯だとか、これからデートしたい場所など。

少し恥じらいながらもその子は楽しげに答えていく。




俺にもこんなハニカム時期があっただろうか…。


そんなことを考えながら撮影した2日後のこと。

その子から一通のメールが届いた。









「すいません、彼氏と別れました。」









はぁ?








あんなに楽しそうに話したのに?

あんなにハニカんでたのに?

あんなにラブラブ写真持ってたのに?









2日後て。











我々は正誤性に欠ける情報を流してはならない。



いつでも生ものを扱っているのだ(泣)
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by masayakitagawa | 2011-04-15 01:14

学力診断票

家族が引っ越してきたから、色んな懐かしのものが手に入る。


その内の1つ。


高校3年時の学力診断票。




a0186614_123116.jpg







これは自分の進路希望や、中間、実力、期末テストなどを
まとめた、いわゆる高校時代の成績表だ。




ページをめくると、そこには間違った認識をしている自分の姿が。








第一志望校。青山学院大学 文学部。





当時に戻って、目を覚ましてあげたい。


結果、九州三流大学に行く事になるのに、己の力と向き合えと言ってあげたい。





夢や目標があることはいいことだ。




ところが。

そんなことじゃなく、俺の本質を見抜いていたのだろう、担任の言葉が添えられていた。





1学期には「部活との両立ファイト!と。

そして、2学期には「基礎知識が大事です。」






さらに、あろうことか。3学期のコメント欄には






「定期考査は範囲のあるテストです。」





と、もはや、ただの告知とも取れる“情け”を感じるコメントになっていた。







そんな奴が青学行ける訳ねーだろ。






さらに。


とどめを刺すような親のコメントが。





「試験日になると熱が出てくる。これも実力。」










修学旅行前日の小学生じゃねーんだから。






ま、そんな感じで、皆様に見放されるほどの、クソガキだったようで。





先生、俺、しっかりと生きてます(笑)
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by masayakitagawa | 2011-04-07 01:21

やめない

色々な方から

「ブログだけはやめるな。」とお叱りの声を頂きましたので。


当分、ブログはやめませぬ。

ご安心を。




さて。




昨日、60手前になるおふくろが「友だちと2人で飲みにいく」というので


元気な一面もあるもんだと思いながら、目的地まで送ってあげた。


「職場の人か?」って聞くと「職場の人」って言う。

「女性?」って聞くと「女性」って言う。

「珍しいね」って言うと「珍しいね」って言う。





そうこうしている内に、目的地に着いたのだが、そこに現れたのは


なんと可愛らしい若い女性ではないか。





聞く所によると25歳独身だという。




友だちって。







「紹介してくれる?」






「いいえ、誰でもダメです。」








なんでだよ(怒)
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by masayakitagawa | 2011-04-04 00:18

やめたやめた

ツイッターとやらを先ほどをもってやめた。

んー、俺の中でブログとの区別がつかないのが第一。

やれやれと言われてやってみたものの、色々とつぶやき方を考えてしまうし。

自分の中で、何も得るものがなかった。


人それぞれだから、メリットはたくさんあるだろうし、デメリットもあると思うけど。

なんとなくデメリットしか浮かんでこなくて。



コミュニケーションツールと言うけど、不特定の人に、特別なコミュニケートを見られたくなくて、
このブログ内でも言ってるけど、やっぱり人の顔見ながら会話をしないと、もやもやする。

人のつぶやきを見てても、心配性がたたって気にもなるし、腹も立つ。

ならば、そんな部分は垣間みたくない。


人とは、マンツーマンで向き合いたい。


今日、懇意にしている夫婦と楽しく宴をして、改めて思った。


表情、その物言い、声のトーン、仕草、そして気持ち。


全て揃わないと解釈出来ない。そして俺は不安になる。



決してアナログじゃないとは思っているけど、自分のアナログな思考回路に嫌気もさす。



不意に見せる横顔の「ありがとう。」の言葉。


web上の「ありがとう。」の言葉。



全然、伝わり方や感じ方が違うもん。


だから、俺はメールが嫌いだし、すぐ電話をする。


声が聞きたい。何を思っているか知りたい。




つまらない大人、32歳独身。否、バツイチ。



親父が言うんだ。


「ツイッターって、どういう意味だ?」って。


意味とかじゃないのに。

けど、それをきちんと説明するよりは、簡略化して言いたい。


自分に恥じなく自分を見せられる人たちが使うツールだって。


羞恥心の塊の人間が使うもんじゃないや。


近々、Facebookも閉じます。



そして、このブログも良きタイミングでやめます。


雑誌の連載だけは、自分の意志でやめれないけど(笑)




もう少しだけ、がんばります。
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by masayakitagawa | 2011-04-01 02:01


北川まさや。元芸人。引退後は放送作家に転身し、現在はSAL-PRO構成作家兼ディレクターとして活躍。密かにお笑い講師として笑い普及の運動をしている。


by masayakitagawa

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